門外漢の目で見る靖国問題

憎しみと悲しみの衝動のままに書き列ねた駄文です。読んで気分を悪くされたら済みません。


靖国に行くことが何故問題になるのか未だに分かりません。中国や韓国のあの怒声や非難すら意味が分かりません。


たかだか東京裁判戦争犯罪人に仕立てあげられた人々を祀っているだけで。


戦争に追い込んだことが犯罪ならばチャーチルもあの場で処刑すべきですし、寧ろ全ての主戦国の指導者を有罪判決するべきだと思います。


それに犯罪者を祀っているのはどこの国でも同じだと思いますし。寧ろ犯罪者を祀らない国の方が、珍しいでしょうし。


畢竟、英雄なんて大概犯罪者なんですよ。毛沢東蒋介石を始めとしてそれが言えます。だから犯罪者云々他国から言われる筋合い無いですし、それについて日本がどうのこうのする必要はないと思います。


ただ相手が『無視』すればいいだけです。相手がそれをしないでギャースカ言っているなら、こちらも行為の妥当性を国際的に示すなりの行動をとればいいだけの話です。


そもそも国内や国外にてその行動を『戦前に戻す行為』だとか『軍国主義化的行為』だとか根拠もない世迷い言を繰り返す阿呆共がいることが問題だと思うんです。人を責めるときは自分の立場を棚に上げる事は多少はしょうがないとは思いますが、少しは立場を見つめなおして欲しいです。


軍国主義は、果たしてどっちか。思想的に近いのは、果たしてどっちか。