2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

紙飛行機

彼の名を書いた紙飛行機は 夕焼け空へと飛んでった 向かい風に乗り飛んでった 私の名前の紙飛行機は 飛ばしてすぐに墜ちてった ろくに飛ばずに墜ちてった あぁ、まだ貴方のところへは 行けそうにもないみたい 草の上にある紙飛行機を 私は大事にしまいこんだ…

素朴で、歪んだ、僕の根本にある疑問

自分の命を脅かすような行動をとった人物を殺す(あらゆる意味を含む)のは、いけないことなのだろうか? 殺すと言うことは、自分も殺されても良いと言う意思表示であると思うのだけど。 自分だけ安全な位置にいると言う支配欲を、汚して何が悪いのだう。 人間…

一月も終りなのに

この世の一切の存在が凄まじく俗物で下らなく取るに足らない物に思えてしまう原因不明の自分の精神状態に辟易。まだ始まってすらいないのに何この\(^o^)/人生オワタな雰囲気………。 自分の中に、最近決定的な何かが不足気味。栄養価は人一倍足りてるし、睡眠…

のんたいとる

世界そのものに価値はない 価値をつけるのは人間だ (M.Nagot 1756〜1802)

一つ星

一つ星、流れ 二つ星、消えた 閃光 轟音 一つ星、流れ 二つ星、消えた

東国原知事就任について

タレント知事だとか過去の事件だとかで批判が多いのも確か。僕も当初そう思ってたし、今でも改革できるか半信半偽。 某週刊誌の見出しには『衆愚政治の勝利』とまで書かれていたけど、大半が罵倒したり揚げ足とったり頭の悪い批判したりするだけで何の実りも…

友人のブログを見る度に

自分って、物凄い馬鹿じゃないのかと感じてしまう。 客観的に見ようとしても見えていない自分が、どうしても露呈してしまっているような気がして。 僕と周りに、絶対的な壁、絶対的な落差があると感じた日。 ねぇ、笑ってしまいたいのでしょう。 都合の良い…

最近の心理

鬱→虚無→鬱→虚(ry) ………何かが足りていない。 何このテンション。 鬱日記になるのでこれ以降は省略させていただきます。

その2

〜登校時〜 Funky Sonic World「1mmも間に合う気がしないよ!始業は何時だ!?」 Fascination MAXX「何時って言うか、あと9分だよぉ!」 Fascination MAXX 2MB「私たちも急ぐわよ、姉さん!もう!普段は電話の音で眠れないあたしを起こす役の姉さんが、どうし…

その1

どうやらBEMANI CLUB内で曲の擬人化ssが流行している様なので、僕も作ってみようかな、と。 (実はもう既に無記名で、長いのと短いの合わせていくつか投稿してたりしてね(笑)) (注:個人的な想像でキャラ設定しているので、ある意味同人っぽいです(汗)こういう…

『ジャミング』

光の粉は、歩く度に 僕の周りに舞い上がって さらさらさらと擦れ合って 何かを伝え、何かを伝え でも、分からないんだ 辺りを満たす、壁の削削 肌の辺りが痛むけど これは違う、僕じゃない 他の人だよ、他の人だよ でも、分からないんだ 保てず、保たせず 指…

給食費未払いについて

もう、税金ないし教材費その他の中に給食費を組み込んでしまえ。 それが一番確実だ。 そうしたら払わない奴は義務教育すら受けられなくなる。 それこそ、親の怠慢として言い訳出来なくなる筈だ。

のんたいとる

消極から産まれるのは逃げ道 積極から産まれるのは解決策 (M.Nagot 1756〜1802)

ルネサンスに

活躍した芸術家達の名前を見る度に思うこと。 ―――ドナテロ(ドナテルロ)は何処だ!? …………いやぁ、MARVELのミュータント・タートルズをアニメで見ていた世代ですから。てかあの主人公キャラ四人(四匹)全員が、ルネサンス期の有名芸術家から名前をとってるんです…

あれから色々考えてみた

相変わらず長いし、とりとめないし、書いてて、相変わらず歪んでるな〜、と苦笑い(笑)

自己採点後の一言批評

まぁラッキーと言えばラッキーだけど、これだけは思う。いや、寧ろ言っておきたい。 世界史を一年ぽっち勉強しただけの若僧にほぼ満点解かれる世界史ってどうよ?無論Bの方で。 あと今年は国語と現社と数1Aの成績が個人的にいただけなかった。もうちょい頑…

『eternal snow』

「この暖かさなら、一人だけでいいよね」 押し殺したような、優しい声 浮かぶ笑顔は、決意の中に見える迷い映して それでも、僕等の関係の終りを告げるのに十分 雪の無いこの町で 雪の無いこの空の下で 溶けるものはない 溶けることも望める筈もない あと少…

センターが終って

「ここからが本当の試練だ………!」 地獄だと思ったら敗けなのです。はい。

コウカイ

過ぎて行く駅 遠くに行ってしまう過去 取り戻せない過去 悔いはいつでも 事の後にしか出来ない だからこそ『後悔』 先を見据えても 未来など分からない だからこそ『航海』 失敗は取り戻せず 先も見えるはずがない だからこその『更改』 常に『更改』

そして

おはようございます。

では

お休みなさい。

どこか、その1の1

そもそも奇妙なものだな、と二輪運転中の天人は、魔美に抱きつかれながら思う。絶対結ばれることはないだろう、そう言われる者同士が、こうして一緒に婚前旅行にいそしんでいる。他人から見たら奇妙だろうが、当人達からしたら至って自然なこと。だがあの日…

『電波近況』

かなり暗め。閲覧には注意されたし。

鵬のいる空

青空の中を 二つの飛行機雲が 交差している 流され薄く広がる雲は 鵬の翼 千の地を飛び 何処へ向かうのか 私達には分からない ただ地面を せわしなく走るだけだ

少し疲れたので

サイト開設前の自分の詩を読んでみました。 ――――暗っ! 今も暗いけど暗いの多っ! 反省しなきゃな……(´・ω・`) あと連絡。パケ死しそうになったので、PC使用時までコメント返信は出来そうにありません。悪しからず。 コメント待たせることになりそうです。ど…

僕が日記をあまり書いてない理由

1:浪人中で、あまりネタがないから。 2:音ゲーネタは、浪人期間中は書かないと決めたから。 3:鬱日記になるから。 特にここのところの鬱は正直不味いLv.に達してます。 試験前ナーバス?今まで無かったのに。やっぱり人生が決まるから、なのかな? ま、あと…

『Whitest Whitest』

『降り沈む世界よ 真白に染まれ』 毛羽立つコート 飾るボンボン すぐに染まり すぐ溶けていく 腕を広げて 迎え入れよう 止まない限り 迎え入れよう オリオンの欠片 アンタレスの燭 煌めきだけ 手繰り寄せてみたくて Whitest Whitest 真白に染まれ 雲越しに照…

『Many years after』

久々に来た町は やはり色を変えて 面影など 残っていなかった ガードレール上 眺めるTown to town あの頃の自分は どこにも見えやしない 首に掛けたブローチ 微かに覗く過去 声は 金の冷たさに阻まれ 瓶に入れた花を 誰が気に留めるのだろう 柱も何もない 煉…

バラバラ殺人事件達に向けて

殺意として、感情として分かる。 だからこそ、辛い。 だからこそ、哀しい。

イラク増派に向けて

何だろうね。何なんだろうね。 この僕の現在の鬱を余計に加速させるような知らせは。