最近ブログに


小説書いてないなぁ………。
台詞と断章ばかりは浮かぶんだけど、話が浮かばないんだよね………。


戯言がその台詞発表場になっているのは秘密(笑)
断章はこんな感じ↓↓↓


夜の闇道を歩く青年。その背後に突然、首を撥ねようと剣を振るう男が出現。
大上段の構えで振りかぶり、人では不可能な程高く跳び、その剣を振る――――おうとした瞬間。


青年の背中は赤く染まった。
―――男の血で。


男の胸に刺さる――巨大な氷柱。


↑↑↑ここまで


こんな感じの魔法もの?