飴色の雪がぽつり 静かに呟く夜は 僕はただ孤独に震えて 『永遠の輝き』なんてさ 『永遠に輝く』様など 誰も見られやしないのに 今を生きるため 今を切り捨てた 願いを数えて 星に放つ時も ただ待つだけの時すら――! 彩られる時のスライドを 抜き出して眺め…
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