血よりも黒く暗い緋の瞳に 誘われながら幾度拒まれて 何も当たらない代わりに 存在無い存在接触 引きずり回し突っ込んで 反位相中毒 どこにも居ない自分が好き 遍在的傾向 どこかにいる自分を探そうか そしてまた手にかけようか 青と水色を混ぜた地面に腰掛…
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