バンド用書き下ろし。
久々の快晴に 手を眉毛の上に置く サンバイザー欲しくなる 憎らしい太陽(ひ)を睨む 蝉が急かす出発を 「あと五分」と遅らせて 書き上げた文字は何故か 大切なものに見えた 夕立用の傘の 取っ手だけつけ直して 南風が心地よく感じる場所へ 麦わら帽子届けに走…
韻です。歌詞に大きな意味はありません。
夕焼け近い空を見たら浮かんだ歌。
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