2007-09-16 白昼夢想 詩 血に染まりし両手を捧げ 呟くは弔い事 幾度重ねし罪を削るための 右手は弾 空に放ちし残影を追い細刻み 左手は銃 地獄に堕ちし魂のよりしろに さて 足りぬ恨みは何を削り弔おう?