2006-09-30 代用品 歌詞 誰かの屍の上に浮かぶ 幸せと言う名の船 安穏としていた僕に 「一体お前は何様なんだ?」 誰でもない誰かでもない 姿探した結末が '僕'ですらない僕で それは誰とも変わらなかった 代用品に過ぎない自分は 代用品を否定して憧れてたのさ 誰とも変わらない自分を抜け出すための 憧れは………他の誰かのもの